レビトラは3大ED治療薬の1つです。
国内では2番目に国に認められたED治療薬で、2004年に正式認可されました。
PDE-5という酵素の働きを阻害する事によって、EDを改善する効果を発揮します。
服用するだけでEDを解消出来る画期的な薬として、多くの男性から選ばれているED治療薬です。

ただ、よりEDに対しての効果を実感したいのであれば、正しい服用方法をチェックしておきましょう。
レビトラは1回につき1錠の錠剤を服用するのが特徴です。
基本は水で飲む事になりますが、お茶やジュースで服用しても問題はありません。
ただし、グレープジュースはレビトラの吸収率を過剰に高めてしまう危険性があるので避ける必要があります。

色々なED治療薬がありますが、レビトラの特徴と言えばやはり即効性です。
早い人だと服用してから約20分程度で効果が現れ始めます。
有効成分の血中濃度が最高値になるまでにかかる時間は、約40分から50分程度です。
効き始めるまでの時間を考慮して、服用するタイミングを見極める事が大切です。
40分から50分程度で効果が出る事を考えて、性交渉を行う1時間程度前に服用しておくと良いでしょう。

レビトラの服用方法を知っておく上で、食事との関係も覚えておく必要があります。
レビトラは食事の影響を受け難いと言われていますが、全く受けないという事はありません。
脂質の多い高カロリーの食事をした場合、思ったような効果を得られない事も考えられるので注意が必要です。
もし、デートで食事を行ってから、レビトラを服用するという場合は食後1時間後に服用するようにしましょう。

大人同士のデートの場合、食事でアルコールを飲む機会も少なくありません。
アルコールを飲んでからでも、レビトラを服用して良いのかどうか気になるところです。
このED治療薬の場合、適量のアルコールなら問題ないと言われています。
ただし、過度に飲んでしまうと副作用を起こすリスクが高まり、効果が落ちてしまう事もあるようです。

また、アルコールを飲んだ後に服用しなくても、体質や体調などによって副作用が起こる危険性があります。
レビトラの副作用として挙げられる症状としては、顔のほてりや頭痛、目の充血などです。
副作用のような症状が出たとしても軽度なものです。

インドのレビトラジェネリックは製造中止になりました

ED治療薬にはジェネリック薬品もありますが、実は「レビトラ」にもありました。
ありましたと過去形になっていますが現在では、レビトラのジェネリック薬品は製造中止になっています。
国内で話題となったジェネリック薬品の多くはインド製です。バリフやサビトラ・ビリトラ・ジェビトラといった種類があります。
中でも特にバリフはレビトラのジェネリック薬品として人気でした。

ジェネリック薬品といってもレビトラと同じ有効成分が含まれており、ED治療薬として優れた効果を発揮し、多くの愛用者がいたのにも関わらず何故、製造中止になってしまったのでしょう。
ジェネリック薬品は後発医薬品とも言われているものです。
新薬である先発医薬品の特許が切れた場合、様々な医薬品メーカーが製造・販売する事が出来るようになります。

先発医薬品は開発のために莫大な費用がかかるため、その分患者が購入する時にかかる費用も高くなります。
一方、ジェネリック薬品は開発費用などがかかっていないため、リーズナブルな価格で患者に提供できるのが特徴です。
インドでは以前、製造特許に関して法律で取り締まられていませんでした。
海外で開発された新薬の特許が切れていなくても、インド国内であればジェネリック薬品として製造・販売する事がゆるされていました。

ですが現在はインドの法律も変わり、特許に薬の製造をしなくてはいけません。
それに加え、新しく法律が作られた後、製造メーカーがレビトラの有効成分に特許をプラスした事によって、インド国内で製造が出来なくなったようです。
レビトラのジェネリック薬品を手に入れる事は難しいので、クリニックで処方してもらえる新薬を選ぶようにしましょう。